ぶーすとまにあ

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ぶーすとまにあ』とは、フリーゲームの傑作『洞窟物語』の改造版・二次創作である。

概要[編集]

2004年12月に公開されたフリーゲーム「洞窟物語」は、練りこまれたゲームバランス、オリジナルのBGM、レトロ感のあるドット絵、効果的なサウンドエフェクトなどにより、多大なる人気を博した。根本基盤のところが実に高い完成度を誇っている作品だけあって、改造版のなかにも特筆すべきものが少なくない。多数ある改造版のなかでも特に有名なのが、この「ぶーすとまにあ」である。恐らく日本語版の改造としては、最も有名な作品である。

ストーリー性は排除されており、徹底的にアクションを楽しむことに、重きを置いている。原作とは桁違いの難易度の高さから「死にげー」に分類されることも、しばしばである。原作をやりこんで、それでも尚物足りないプレーヤーを対象としたゲームであるため、斯様に高い難易度になっているのである。しかし同時に、公式で「原作の迷宮~聖域程度の難易度」とも説明されており、なんだか矛盾を感じなくもない。なんでも、ぶーすとまにあは「即死要素」が多いだけであって、パターンさえ掴めば、平均的な難易度としては高くない、とのことらしい。しかし直感的に感じる難易度は尋常ではないし、リプレイを求められる回数も尋常ではないし、M体質の人でないと、パターンを掴む前に諦めてしまうことも十分有りうる。

短いステージの集合体からなっており、「洞窟物語」が文章問題ならば「ぶーすとまにあ」は小問集合である。…という説明のしかたが、よくなされる。

ぶーすとまにあ」だけあって、ブースター(とりわけ2.0)の操作技術が要求されるステージが多い。上がプレス、下が即死棘など当たり前である。上手に敵を倒すことを、目的とするようなステージは(零ではないが)余り存在せず、武器さえ持っていないようなステージも多い。その一方で、ブースターを所持していないステージも案外あったりする。(各ステージごとに所持している武器・ブースターは固有である)

隠しステージまで含めると、原作に匹敵するほどのボリュームを持つ。バージョン更新ごとにステージが増補追加されており、古いバージョンでは辿り着けない隠しステージなどもあるため、注意が必要である。

姉妹作に「ぶーすとびぎなー」「ぶーすとEx」がある。タイトルからも分かるとおり、「ぶーすとまにあ」の入門編と、進化編である。ただでさえ難しいぶーすとまにあを更に難しくするとか、頭イカれてるとしか思えない。

また、現在「ぶーすとまにあ2ND」も開発中である。あくまで未完成版ではあるが途中までダウンロードしてあそぶことも出来る。難易度は無印版に比べると簡単で、より間口の広いゲーム内容になっている。(ただし開発中なので、今後難しくなる可能性はある。)

ギャラリー[編集]

全51回で、隠しステージを含む、全ステージを制覇している。

対談。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]