ねこねこ日本史のデザインの変わったキャラ一覧

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ねこねこ日本史のデザインの変わったキャラ一覧では、ねこねこ日本史でデザインの変わったキャラクター(ねこ)の一覧を表示する。

概要[編集]

一覧[編集]

卑弥呼
変更箇所:目、はちまき、葉っぱの数
目のうるうるが細かいが変わっている。はちまきは水玉の数がシンプルになった。葉っぱの数も9から5に減った。
巴御前
変更箇所:顔の形
楕円型から細長い(前田利家と同じような形)に変形している。
北条時宗
変更箇所:目
目が少し顔の端に寄っている。
足利直義
変更箇所:目・体
体が小さくなっている上、目も真っ黒塗りになっている。
武田信玄
変更箇所:目・体
体が大きくスリムになり、目も点に変わっている。
ワッチャ・ゴナ・ドゥ
変更箇所:全体
漫画では人であるが、後に猫になっている。服装もシャツからスーツになった。
朝倉義景
変更箇所:全体
登場時は僧侶姿で身長が高かったが、3巻で改良されている。
武田勝頼
変更箇所:牙・体
牙が短くなっていて、体も少し細く変わっている。
明智光秀
変更箇所:顔・尾・目
顔の形が楕円形になり、目も寄り目になっている。尾は曲線から立体線になっている。
島津義弘
変更箇所:顔
顔が真面目な顔から変わっている。輪郭も楕円形寄り。
毛利秀元
変更箇所:顔全体
顔の色が水色に変わっている。目も半円45度曲げから○に変更されている。
長宗我部盛親
変更箇所:顔全体
髭が生え、顔色も茶色になった上に性格も元親寄りである。
坂本龍馬
変更箇所:顔の形
円からほんの少し顔が楕円型に変更されている。
ペリー
変更箇所:鼻の形・目と口
花が立体的から、2Dに変わった上に目と口が変わっている。

関連項目[編集]