しゃぶり信(しゃぶりしん)とは俳優・佐分利信から発生したダジャレ。
佐分利信という名優がいたがいつのまにかしゃぶり信という別名も定着したようである。
これを面白がる一群がいて、コサキン(小堺一機・関根勤)のラジオのリスナーに多かった。当時からコサキンのラジオ番組のリスナーはその特殊な言語センスが注目されており、彼らの面白がる対象は一般人のセンスと比べて尖っていた。