くしゃおじさんは1970年後半に一世を風靡した一般人である。
怪我が原因で顎の関節を自由自在に縮められるようになり『特ダネ登場』で披露したところ受けて、ついにはこの芸で芸人になってしまった。
舞台では三味線の音色に合わせて一度で顔を縮めたり、二段構えで縮めたりしていた。