おい、人の車当てたらどうすんねん(おい、ひとのくるまあてたらどうすんねん)とは、家城大心の名言である。
旅行に行っていた上西小百合議員を庇うため、取材してきた記者にたいして、このような発言をし、マスコミを脅した。