準々々決勝(じゅんじゅんじゅんけっしょう)とは、トーナメント試合で準々決勝に進出する前の対戦。準準準決勝、準準々決勝とも言われる。
準々々決勝が使用されることは少なく、それは名称の長さや準々決勝対戦までリーグ戦で決める場合もあることに由来するものだと思われる。
準々決勝の前の大会は〇回戦と呼ばれることが多い。また成績はベスト16進出と呼ばれることが多い。
敗者のための対戦は設定されないことが多いが、競技によっては9位〜16位決定戦が実施される。