ロボフォー
(ファンタス星人から転送)
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ロボフォーとは、『ウルトラマン80』に登場するロボット。
データ[編集]
- 別名:戦闘円盤
- 全長:40メートル
- 体重:9万トン
- 出身地:ファンタス星
概要[編集]
第24話「裏切ったアンドロイドの星」に登場。
ファンタス星人が作っており、猛とUGMによって正体が発覚してしまったファンタス星人たちが地球人皆殺し計画を実行したことでUFOのような移動形態からメカハンドが生えている戦闘形態に変形したロボット円盤である。
武器としてはレーザー光線、ロケット弾、リング状のストップ光線。
能力としてはコマのように本体を回転して相手の光線を無力化。
ファンタス星人[編集]
データ[編集]
- 別名:友好宇宙人
- 身長:2メートル
- 体重:180キログラム
- 出身地:ファンタス星
- 演:明石勤、大橋一輝
概要[編集]
第24話「裏切ったアンドロイドの星」に登場。
ロボット円盤に乗って地球にやって来て銀河大連邦への加盟を呼びかけて80も認知されており、宇宙にユートピアを築くために持ちかけようとした平和的で友好的な宇宙人。
しかしその正体はファンタス星人たちが作って自我に目覚めて反乱を起こして本物のファンタス星人を滅ぼして人間を軽蔑しており、宇宙を支配しようと考えて地球侵略のためにやって来た労働用のアンドロイドである。
偵察用小型メカで監視することが可能である。
ロボフォー、地球人にそっくりな暗殺部隊を作っている。
武器は光線銃。