アクゾーン
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アクゾーンとは、『ウルトラマン80』に登場する異次元人の種族。
データ[編集]
- 別名:異次元人
- 身長:2メートル
- 体重:70キログラム
- 出身地:異次元
概要[編集]
第26話「タイムトンネルの影武者たち」に登場。
異次元空間にある黄泉の国を侵略しており、三次元世界を侵略しようと企む異次元人の種族である。
人間の魂を吸収して拉致していたゴイゲ博士が作ったメタモルシステム、戦闘円盤、光線銃を開発するほど高度な科学力を持っている。
ゲラを切り札にしている。
構成員[編集]
メビーズ[編集]
概要[編集]
- 演:石山雄大
第26話「タイムトンネルの影武者たち」に登場。
黄泉の国を侵略して三次元世界を侵略しようと企む不気味な外見をしたアクゾーンの首魁。
ゴイゲ博士[編集]
概要[編集]
- 演:幸田宗丸
第26話「タイムトンネルの影武者たち」に登場。
メビーズの側近であり、メタモルシステムを作ったマッドサイエンティスト。
兵士[編集]
概要[編集]
第26話「タイムトンネルの影武者たち」に登場。
ウルトラシーズでは初の戦闘員である。
仮面を着ているが、素顔は不気味な顔をしたアクゾーンの一般兵士。
ゲラ[編集]
データ[編集]
- 別名:巨大化怪獣
- 身長:30センチメートル - 60メートル
- 体重:40キログラム - 2万トン
- 出身地:異次元
概要[編集]
第26話「タイムトンネルの影武者たち」に登場。
アクゾーンが三次元侵略用のために用意された切り札の怪獣。
本来は小型だが、メタモルシステムで巨大化することが可能である。
遅い動きだが、強い力を持ち、頑丈な皮膚で覆われている。
武器としては口から放つ30万度もある火炎。