同志社大学 クラーク記念館(どうししゃだいがくくらあくきねんかん)は京都市の同志社大学の神学教育・研究の学舎として使われた建物である。
重要文化財に指定されている。設計はドイツ人建築家のリヒャルト・ゼールである。当初は「クラーク神学館」と呼ばれた。