サイドバクター
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サイドバクターとは、『ウルトラマンコスモス』に登場するロボット兵器。
データ[編集]
- 別名：破滅可変マシン
- 身長：62メートル
- 体重：7万3千トン
- 出身地：K57星系エクステル星
概要[編集]
第41話「緑の逃亡者」に登場。
K57星系のエクステル星で作ったグリーンベルト星人を抹殺するためのプログラムをした可変型ロボット兵器。
宇宙鋼鉄のスティールバクトで構成させた体をしている。
飛行形態から人型形態に変形することが可能である。
武器としては頭頂部から放つエネミロッドビーム、飛行形態の時は機体前部から放つ破壊光線。
エクステル・レイダー[編集]
データ[編集]
- 別名：強襲アンドロイド
- 身長：2メートル
- 体重：1.5トン
- 出身地：K57星系エクステル星
- 演：杉崎浩一
概要[編集]
第41話「緑の逃亡者」に登場。
57星系のエクステル星で作ってグリーンベルト星人の抹殺のプログラムをされた殺戮兵器のアンドロイド。
生き残りのプラテアを追って地球にやって来た。
武器としては鉄パイプですらも折り曲げてしまう怪力。
グリーンベルト星人プラテア[編集]
データ[編集]
- 別名：人型宇宙植物生命体
- 身長：1.8メートル
- 体重：48キログラム
- 出身地：K57星系グリーンベルト星
- 演：水谷悦子
概要[編集]
第41話「緑の逃亡者」に登場。
K57星系のグリーンベルト星で生息する植物が進化してクステル星と星間戦争で母星が壊滅して地球にやって来た生き残りの知的生命体。
他の生命体に種子を植え付けて子孫を残すことが可能である。
武器としては腕から出した鞭の光線。