超能力少年

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超能力少年とは1976年から数年間にわたる超能力ブームの頃全国に現れた自称「超能力を持った少年・少女」たちの事である。

概要[編集]

超能力者ユリ・ゲラーが来日した後に出てきた少年たちで、その超能力と言えば皆判で押したようにスプーン曲げをする。週刊誌やテレビ局が面白がって検証していたが本物はいなかった。

ある超能力少女は、スプーン曲げを得意とするが彼女の場合は一度ベッドに入らないとスプーンが曲がらないというのだった。今思うに怪しさ満点であるが。当時思春期だった筆者にとっては、別の意味で妖しさ満点であった。今でも彼女の太股は脳裏に焼き付いている。

当時一番有名だったのは、関口少年で。後年、超能力少年を売りにして職業にしてしまったエスパー清田がいた。 そのエスパー清田だが超能力で知名度があるもんだからCDまで出していた。もしかするとこっちの方が本当の狙いではなかったんじゃないか。実はミュージシャンになりたかった?

念写を行う少年たちもいて、一時期検証番組が放映されたことがある。

なお、エスパー伊東は超能力少年ではない。

これとはまったく別だが1990年代九州に「仏様の生まれ変わり」と称して手かざしで病気を治しまくる上記とは別種の超能力少年・毛利高明が現れている[1]

海外[編集]

演出家でコラムニストの鴻上尚史は、この手の話が好きで中華人民共和国まで超能力少年を探しに出かけたそうである。その大半はまがい物やインチキだったが耳で文字を読む少年だけが、「何かありそう」な可能性を秘めていた。詳しいことは、彼の書いた『ドン・キホーテのピアスシリーズ』に掲載されている。

インドには多数の前世からの記憶を持つ少年少女がおり、特に他殺された人たちは記憶が残りやすいというデータがある。

脚注[編集]