福田博幸

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福田 博幸(ふくだ ひろゆき、1948年[1] - )は、評論家[2]

人物[編集]

著書[編集]

  • 『国鉄大事故はまた起る――なぜか報道されない国鉄の実態を暴く!』(みゆき書房、1972年)
  • 『動労、国労を斬る――第一線取材記者が鋭くえぐった内幕』(全貌社、1975年)
  • 『全逓を斬る――病める巨大組織の内幕』(日新報道、1977年)
  • 『飛鳥田一雄研究――市民として記者として「革新」を抉る』(新国民社、1977年)
  • 『続 全逓を斬る――深刻な組織の弱体化とその黒い体質』(日新報道、1978年)
  • 『自治労を斬る――知られざる巨大労組の内幕』(行政問題研究所出版局、1983年)
  • 『狙われる国民の足――21世紀への検証 JRと空』(全貌社、1989年)
  • 『過激派に蹂躙されるJR――経営をおびやかすJR総連の実態』(日新報道、1992年)
  • 『中国対日工作の実態――日本の中枢、政・官・財を籠絡する工作活動の手口』(日新報道、2006年)
  • 『中国の日本乗っ取り工作の実態――それは田中角栄に始まり小沢一郎で完成する』(日新報道、2010年)
  • 『公安情報に学べ!』(日新報道、2012年)

出典[編集]

  1. a b c 中国対日工作の実態 紀伊國屋書店
  2. 野村旗守『Z(革マル派)の研究』月曜評論社、2003年、139頁
  3. a b 牧久『暴君――新左翼・松崎明に支配されたJR秘史』小学館、2019年、452頁
  4. 日本生活問題研究所(日生研)のあゆみ 一般社団法人日本生活問題研究所
  5. 平成22年10年29日(金)中国の日本乗っ取り工作の実態! 時代を刷新する会