小竹向原駅

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小竹向原駅
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こたけむかいはら
Kotake-mukaihara
所在地東京都練馬区小竹町2-16-5
所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)
西武鉄道
駅構造地下駅
ホーム2面4線
開業年月日1983年昭和57年)6月24日
乗入路線 3 路線
所属路線Y 東京メトロ有楽町線
駅番号Y-06
キロ程8.3km(和光市起点)
Y 05 氷川台 (1.5km)
(1.1km) 千川 Y 07
所属路線F 東京メトロ副都心線
駅番号F-06
キロ程8.3km(和光市起点)
F 05 氷川台 (1.5km)
(1.1km) 千川 F 07
所属路線SI 西武有楽町線
駅番号SI37
キロ程2.6km(練馬起点)
SI 36 新桜台 (1.2km)

小竹向原駅(こたけむかいはらえき : Kotake-mukaihara Sta.)は、東京都練馬区にある鉄道駅。有楽町線・副都心線・西武線の3路線4方向の線路が接続するターミナル駅である。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線の地下駅。

番線 路線 行先
1・2 Y 有楽町線 飯田橋新木場方面
F 副都心線 渋谷横浜元町・中華街方面
3 SI 西武有楽町線 石神井公園所沢飯能方面
Y 有楽町線
Y 副都心線
和光市川越市方面
4

諸問題[編集]

当駅は2016年まで和光市方向と有楽町線方面へ向かうの列車と西武線副都心線方面を結ぶ列車の経路上に平面交差が生じていた。これは、両路線の建設計画や開業経緯によってこのような形となったのであるが、1983年の当駅開業時及び1994年の有楽町新線[1]開業時には運行形態がそこまで複雑でなかったため、特段大きな問題は発生しなかった。しかし、2008年の副都心線開業に前後した列車本数の増大や運行形態の複雑化によって当駅に存在していた平面交差がダイヤ上の大きな足かせとなる。

2008年6月14日に開業した副都心線であるが、初めての平日となった6月16日には運行形態の複雑化や乗客や東京メトロ社員の不慣れな対応も相まって当駅を中心に大きな輸送障害が起き、直通先の東武東上線や西武線にも大きな影響を及ぼした。こうしたことから副都心線開業に伴う利便性の向上という利点よりも、副都心線が開業したことで生じた連日におけるダイヤ乱れによって副都心線の開業には否定的な声が多く見られた。当面の暫定処置として、ダイヤ乱れ時には練馬 - 小竹向原間および小竹向原 - 副都心線池袋間は運行を見合わせて事態の早期収束を図ることになった。この運転整理は有楽町線側においては早期のダイヤ回復にはつながったものの、有楽町線と副都心線の池袋駅が別改札になっているため乗換が不便であることや、当駅 - 練馬間の途中駅である新桜台駅にはダイヤ乱れ時には一切電車が来ないという事態も生じた[2]。また、11月に小規模なダイヤ改正を行い、当駅で接続を行う列車について意図的に到着・発車時刻をずらすことで平常ダイヤ時には極力平面交差が生じないように変更された。さらに、豊島区から不評であり運行形態の複雑化の原因にもなっていた有楽町線の準急列車の設定を大幅に縮小することでダイヤに弾力性をもたらすこととした。

根本的な対策として、当駅1・4番線と有楽町線千川駅方面を結ぶ連絡線の建設がされることになった。これは、いままで起こっていた交差支障を解消するものであり、新木場方向は2013年3月から、和光市方向は2016年2月から供用を開始した。これにより、当駅を中心とした一連の混乱は終息を迎えることとなった。

脚注[編集]

  1. 現在の副都心線の小竹向原 - 池袋に当たる区間
  2. 後に階段の上り下りで乗換が可能な千川駅に留置線を敷設してそこで折り返すことにしたため、乗換の不便さは解消されることになった

外部リンク[編集]

川越市・森林公園方面<<) 和光市 - 地下鉄成増 - 地下鉄赤塚 - 平和台 - 氷川台 - (練馬飯能方面<<) 小竹向原 - 千川 - 要町 - 池袋 - 東池袋 - 護国寺 - 江戸川橋 - 飯田橋 - 市ケ谷 - 麹町 - 永田町 - 桜田門 - 有楽町 - 銀座一丁目 - 新富町 - 月島 - 豊洲 - 辰巳 - 新木場
川越市方面<<) 和光市 - 地下鉄成増 - 地下鉄赤塚 - 平和台 - 氷川台 -(所沢・飯能方面<<)小竹向原 - 千川 - 要町 - 池袋 - 雑司が谷 - 西早稲田 - 東新宿 - 新宿三丁目 - 北参道 - 明治神宮前〈原宿〉 - 渋谷(>>横浜方面
和光市~小竹向原駅間は有楽町線と共用。
SI 西武有楽町線の駅一覧
飯能方面<<) 練馬 - 新桜台 - 小竹向原 (>>新木場方面渋谷横浜元町・中華街方面