SNSの一覧

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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本項目「SNSの一覧」では、ゆるやかなつながりを含めた広義の意味でのSNSを列挙する。

この記事では今の所は主に日本で知名度の高いSNSを中心に紹介しており、すべてを網羅できているわけではない[1]。加筆者募集中。

  • X - 旧Twitter。ポスト(つぶやき)とよばれる短文を発信するSNS。なおX社自身はSNSであることを否定している。
  • Facebook - 世界的に有名な実名制のSNS。
  • インスタグラム - 画像を共有するSNS。「インスタ映え」は新語・流行語大賞にも選ばれた。
  • mixi - 2000年代に天下を取った老舗SNS。
  • LinkedIn - ビジネス利用に特化したSNS。
  • Slack - 同じくビジネス利用に特化したSNS。
  • LINE - 個人間のチャットのやり取りを中心としたSNS。
  • YouTube - 世界で最も大きい動画を共有するプラットホーム。広義にはこれもSNSである。
  • TikTok - 短い秒数の動画を共有するSNS。
  • pixiv - イラスト・漫画・小説等を共有するSNS。
  • ゲムキ - 少年少女が集まるコミュニティサイトを標榜する多機能SNS。掲示板を中心に様々な形での交流ができる。アバター作成・共有機能などの、当時としては画期的な機能を搭載している。
  • カカオトーク - 韓国での普及度が高いSNS。日本でもYahoo! JAPANが提携していた時期があった。
  • Google+ - AKB48のメンバーの参加者が多かった。一般向けからは撤退。
  • くいなちゃんSNS - くいなちゃんによる完全招待制のSNS。サービス終了した。
  • BNeT - 任意団体なんでやねんが運営するSNS。
  • フ コンタクテ - ロシアのFacebookと言われているSNS。日本人でも一部のロシアクラスタが利用している。
  • Reddit - 掲示板サイト。他の掲示板と比べてネガティブな発言が少ないため人気になった。
  • WhatsApp - LINEのようなメッセージSNS。海外ではほとんどこちらである。
  • Vine - X(旧Twitter)が運営していた6秒動画のサイト。
  • Discord - 特定の人物及びグループで会話することができるSNS。ボイスチャットなど多機能。
  • Telegram - 秘匿性の高いSNS。よく犯行に使われているが、イスラエルなど一部の国ではメインのSNSとなっている。
  • ニコニコ動画 - ドワンゴが運営している動画配信サイト。
  • Twitch - ゲーム、スポーツ、音楽について配信するウェブサイト。
  • GitHub - プログラム開発関連でよく使われているウェブサイト。
  • Bilibili - ニコニコ動画の中国版。

脚注[編集]

  1. SNSは今後もどんどん増えていくだろうと予想されているのと、廃れたSNSもあるので、すべての網羅は不可能である。

関連項目[編集]