K2 (漫画)

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K2』(ケーツー)は、真船一雄による日本漫画作品

概要[編集]

講談社『イブニング』にて2004年11号より連載中。『スーパードクターK』の続編で、前作の主人公・ドクターKの一族の分家筋にあたる医師・神代一人(かみしろ かずと)とドクターKのクローンの少年・黒須一也(くろす かずなり)を主人公に据えている医療漫画。

劇中の時間経過は現実のそれに即しており、新しい医療技術が現実で登場すると作中にそれが反映される。

ストーリーは概ね

  • ドクターKの再来
  • 一也の小学生時代
  • 一也の中学生時代
  • 一也の高校時代
  • 一也の大学時代
  • 一也の放浪生活
  • 一也の研修医生活

に分かれている。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ドクターK/神代 一人
本作の主人公。N県の山奥にあるT村で診療所を営み、地元では名士として尊敬されている。
高い医療技術を持ち、最新の知見にも精通しているが、麻酔、美容整形、整形外科などの適格な専門医に治療を託す事もある。当初医師免許は持っていなかったが、後に医師免許が発行された。
黒須 一也
もう1人の主人公で、先代のドクターKのクローン。高校生の時点で一人から一人前の医師として認められ、本当の医師を目指すべく帝都大学医学部へと進学した。卒業後は研修医としてKの診療所→高品総合病院に勤務。

Kの診療所[編集]

宮坂 詩織
一也の高校の同級生。趣味は刺繍で、その技術を使って事故で重傷を負った際に切断された一也の腕の動脈の縫合を行った。帝都大学医学部に進学し、卒業後は研修医としてKの診療所→高品総合病院に勤務。
村井
神代家に仕える執事。失踪した神代一郎にそっくりな風貌で、村の人間ですら一郎だと思っていた。
麻上 夕紀
診療所の看護師。ある事件をきっかけに鴨下病院からKの診療所へと移った。
和久井譲介
一也の高校の同級生。養護施設の育ちで、TETSUに引き取られて育った。クエイド財団の手助けにより、アメリカの大学へと進学。
神代 一郎
一人の父親。一人が18歳の時に妻を喪い、以後村から失踪。後にクローン臓器売買組織の一員となるが脱退して破留島という離島に移住。

その他[編集]

ドクターTETSU/真田 徹郎
KAZUYAのライバルだった裏社会の医師。腹膜播種とスキルス胃がんを患っており余命僅かだったが、皮下にポートを埋め込む手術を受け、一進一退の状況。
和久井譲介を養護施設から引き取り、自身の後継者とするべく医療技術を彼に教え込んだ。
黒須 麻純
一也の母で、奈良時代から代々看護師を務める一族の末裔。