Enpedia:他サイトとの同一性証明
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この文書は、エンペディアン（当サイト利用者）による私論です。 |
| 公式に定められた方針やガイドではありませんのでご注意ください。 |
エンペディアへようこそ！はじめましての方でしょうか？あっ、そういえばあなたのお名前はウィキペディア（or その他の様々なサイト）でお見掛けしたことがありますよ。
そうですか、エンペディアにも来てくださったんですね。ありがとうございます。
…あなた、本当にウィキペディア（or その他の様々なサイト）で活動されている方と同一人物でしょうか…？
たとえば、あなた（仮にエンさんとしましょう）がウィキペディアなどで書いた記事をエンペディアに持ってきたい時、場合によっては「ウィキペディアのエンさんと同一人物なのか怪しいぞ？」と思われることがあります。
お気を悪くしないで。私たちにはあなたの顔が見えません。誰だって、オレオレ詐欺には遭いたくないのです…。あなたが、本当に「ウィキペディアのエンさん」と同一人物なのか、それともあくどい意図を持った第三者が、あなたを騙っているだけなのか…。少々手間ですが、次の方法で確認させてください。
- ウィキペディア（or その他のサイト）であなたが持っているアカウントで、あなたが編集できるページにアクセスしてください。
- たとえば、ユーザーページ。ウィキペディアにログインしていると（PC版）、画面右上の人のアイコンのところに、あなたのユーザー名が表示されています。色は、青かもしれませんし、赤かもしれません。そこをクリックすると、あなたのユーザーページ（本来は自己紹介などに使うページ）にアクセスできます。
- もしブロックされているなら、トークページでも大丈夫です。上で説明したユーザー名の右側に、こんどは「トーク」というリンクがあります。そこをクリックすると、あなたのトークページ（本来は様々な会話に使うページ）にアクセスできます。
- 編集できるとしても、全員共通の試し書きページ（いわゆるサンドボックス）はやめておきましょう。きちんと確認できない場合があります…。
- そこに、「エンペディアの＜あなたのユーザー名＞は、このアカウントと同一人物です。」と書いて、保存してください。すると、あなたのページに、あなたのアカウントで、同一人物である旨が書き込まれ保存されました。あぁ、やっぱり同一人物でしたね。疑ってかかってすみません。ご協力、ありがとうございました！
- ご協力ついでにもう一つお願いが。なるべく、同一人物という旨の書き込みは、消さずにとっておいて貰えると助かります！
なんでこんな事をするの？[編集]
同一性証明をお願いする理由はただひとつ、「エンペディアの文章が著作権法に照らして問題の無い状態を保つ」ためです。同一性証明がされていないと、本当に著作者自身がエンペディアに移入したものなのか、はたまた著作権を無視したコピーなのか判断が付きません（アカウント名が同じでも、偶然の一致だったり、他人の騙りの可能性が否定しきれません）。
エンペディアの運営を健全に継続するため、このような手続きをお願いしています。