2001年9月9日問題

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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2001年9月9日問題(2001ねん9がつここのかもんだい)とは、協定世界時2001年9月9日1時46分40秒(日本標準時同日10時46分40秒)に、協定世界時1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間が10億秒に達し、C言語time_t型を使用しており、かつこの値が9桁であることを前提として並び替えなどの処理を行っているシステムの一部において誤作動を起こす可能性があるとされた問題。Yahoo!掲示板などでは実際に問題が起きた。桁数が問題とならないような解決が望まれたが、実際にはその場しのぎの対策を行ったシステムも多かったようである。なお、秒数が1億秒に達したのは1973年であり、C言語が発明された翌年のため大きな問題とはならなかった。

time_tに関する今後の問題[編集]

以下の日時は、いずれも協定世界時で閏秒を考慮していない。

  • 経過時間が100億秒に達するのは2286年11月20日17時46分39秒である。この頃にはさすがに桁数が問題となるようなプログラムは存在していないと考えたいところである。
  • 経過時間が1000億秒に達するのは5138年11月16日9時46分39秒である。さて、この時まで人類は存続しているのであろうか。
  • 経過時間が1兆秒に達するのは33658年9月27日1時46分39秒である。その前に10000年問題がやって来る。