警察官立寄所

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警察官立寄所(けいさつかんたちよりじょ)とは、その地域の身近な犯罪を防止するためのパトロールの拠点という意味で設置される警察官の立ち寄り場所である。

銀行コンビニエンスストアなどの入り口にこの札が設置されている場合が非常に多い。ただし、実際に警察官が立ち寄ることはほとんど無く、そのほとんどが有名無実化している。そのため、これは一種の魔除けの御札程度の役割しか果たしていない。年末年始の特別警戒期間には、銀行や郵便局などの警察官立寄所を積極的に巡回するようにという指示が出ることが多いが、実際のパトロールコースに関しては現場、すなわち交番の警察官の判断に任されている。また、警察官立寄所の御札を掲げている方にしても、客商売であるため、客が萎縮する可能性の高い警察官の巡回をあまり歓迎しているわけではないとされている。そのため、警察官はたまに立ち寄る場合はあっても、店内には入らずに外に設置されている警邏箱を開けて、中に入っている警邏表に印鑑を押して帰るのが一般的とされている。