紙フトタッチダウン

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紙フトタッチダウン(かみフトタッチダウン、: KAMI-FOOT TOUCH DOWN)は、2004年(平成16年)から2009年(平成21年)までに放送されたNHK教育テレビジョンの子供向けバラエティ番組『天才てれびくんMAX』のゲームコーナーである[1]

概要[編集]

紙飛行機アメリカンフットボールを掛け合わせた番組オリジナルスポーツである[1]。てれび戦士たちが日本全国の小学生と対戦を繰り広げる視聴者参加型企画として人気を博した[1]

なお、「天才てれびくんhello,」の生放送「電空バトル」では、リメイクバージョンの「超・電空紙フト」が不定期に行われている。

詳細は「天才てれびくんシリーズの生放送#電空バトル」を参照

出演者[編集]

基本ルール[編集]

クォーターバック(QB)がスタートラインから紙飛行機を投げ、味方のレシーバー(WR)がそれをネットでキャッチする。見事キャッチできればその地点まで進むことができる。それを繰り返し、15メートル(2006年度のみ16メートル)先のゴールゾーンを目指す。相手チームはディフェンスとしてうちわを使ってその邪魔をするが、紙飛行機がうちわに当たるとファウルになる。また、紙飛行機がディフェンスの体に触れてもファウルとなり、ファウルの場合は攻撃側がキャッチ成功と同様、ファウル地点まで進むことができる。ゴールゾーンでキャッチするとタッチダウン(TD)となり20点獲得、フィールドのポストの上に紙飛行機を通すことができればフィールドゴール(FG)で8点獲得。紙飛行機を落とすかフィールドの外に出すとミス(2回だけではあるが、紙飛行機を手で網に入れるという反則によるミスの判定もあった)。3回ミスしてしまうと攻守交代となる。前後半行い獲得得点の多いチームの勝利。同点時はゴールまで5メートルの地点からのフィールドゴール対決(両チームの選手3人が1回ずつ投げて多く入った方が勝利、3人が投げた時点で同点ならサドンデス)を行い決着をつける。

各年度の特徴[編集]

2004年度[編集]

各回RGかUWFのメンバー3人と地元小学校のチーム3人が戦う。視聴者チームはてれび戦士のチームとは逆のチームの名前(RGがてれび戦士ならUWF、UWFならその逆)と地名を組み合わせたもの。メンバー構成は毎回変わる。

2005年度[編集]

この年度以降は全ての戦士が固定チームに参加し、チームごとで優勝を競う形に変更された。

  • 1学期:まずは開幕戦として3名ずつのチーム3組が総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと2戦ずつ試合を行う。勝利数の最も多いチームの優勝。勝利数が一番少ないチームが下部リーグのK-2へ降格(勝利数が同数の場合得失点差で優劣を決める)。
  • 2学期:1学期上位2チームと新チームが参加。1学期とは異なり、まず全チームが2戦ずつ視聴者チームと試合をした後にチーム間での総当たり戦が行われた。
  • 3学期:事前にK-2昇格戦が実施(ただし、2学期でもこの昇格戦は行われていた可能性はある)され、優勝したチームがK-1へ昇格する。その他ルールは同じ(このステージ以降は勝利数が同数の場合はフィールドゴール決戦で決着をつける)。
    • 昇格戦では今まで出たチームと新チームの5チームがトーナメントで競った。ただし、この年の戦士の数は両チーム11人ずつの計22人だったため、1チームだけ4人、さらにそのチームだけ所属チームが混合されていた。
    • 本選のルールは基本的には2学期と同一。ただし、視聴者チームとの試合が3戦に増加した。なお、この回では最後の総当たりの時点で全チームの戦績が2勝1敗であったため、事実上この総当たりの結果だけで決着がつく形となった。

2006年度[編集]

基本ルールは変わらないがこの年のみフィールドゴールの支柱の上にネットが設けられ、そこに入るとスーパーゴール(SG)として50点加算された(成功者なし)。また、通常は画面に向かって左側に攻めるのだが右側に攻めることもできるようになった。この年から年度末に年間王者を決定するチャンピオンシップが開催されるようになった。また、チームも戦士としての所属チーム(この年はスチームナイツ〈SK〉とジョーキマホーンズ〈JM〉)が混合されるようになった。

  • 1学期:まずは開幕戦として3名ずつのチーム3組が総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと3戦ずつ対戦、最後にもう一度全チームで総当たり対戦を行う。勝利数の最も多いチームの優勝という展開だったが3チームの勝敗が並んでしまいフィールドゴール対決で順位を決め、最下位だったチームが下部リーグのK-2へと降格した。
  • 2学期:事前にK-2昇格戦が実施され、1学期とほぼ同様のルール。ただし、視聴者チームとの対戦が2戦に減少。
    • この年度の昇格戦より前のシーズンにK-2落ちしたチームを除く5チームがトーナメントで競った。
    • なお、1シーズン、2シーズン共に全試合終了時点での勝敗数では決着がつかなかったのでフィールドゴール対決で順位を決定した。
  • 3学期:2シーズン目と同じく事前にK-2昇格戦が実施され、優勝したチームがK-1へ昇格する。その他ルールは同じ。
    • 本選ではまず開幕戦として全チームが総当たりで対決した後、視聴者との対戦が1戦ずつ行われた。なお、このシーズンではシーズン内の優勝者は決めず、成績はこの後の年間チャンピオン決定戦の対戦カード決定のために使用され、順位に応じたアドバンテージが与えられた。
  • 紙フトチャンピオンシップ:年度末に行われた年間チャンピオン決定戦。まずはこの時点でK-2の5チームのトーナメントによりK-2の代表チームが決定。その後、3rdステージ3位のチームとK-2代表チームが対戦、次に1回戦の勝者と3rdシーズン2位が対戦、最後に2回戦の勝者と3rdシーズン1位が対戦し、最終的に勝ち残った方が優勝。
    • 1シーズンにK-1から降格しK-2から勝ち上がったチームが逆転優勝を果たした。

2007年度[編集]

この年からゴールゾーンでファウルした場合、それまではゴールゾーンギリギリからスタートしていたが、この年からフリースローが2回与えられるようになった。また、スタートゾーン以外からの再開の場合、クオーターバックが後方(斜め・横は含まない)に下がって紙飛行機を投げてもよい、というルールが追加された。この年度以降はK-1のチームが4チームに拡大。それに伴い、通常のK-2降格枠も下位2チームになった。

  • 1学期:まずは開幕戦として4チームによる総当たり戦を行い、その後それぞれのチームが視聴者チームと2戦ずつ対戦しその勝敗数で順位を決める(ただしてれび戦士は最後の直接対決が行われないことを知らされなかった)。その後、勝敗数が並んでいた上位2チームが優勝決定戦として1試合行われた。
  • 2学期:事前にK-2昇格戦が実施され、1学期優勝チームと新たに昇格した3チームの4チームが視聴者チームと3戦行いその勝敗数で優勝を決める(ただし、てれび戦士は最後の直接対決が行われないことを知らされなかった)。その後、勝敗数が並んでいた下位3チームがK1残留をかけた決定戦として前半のみ攻撃の総当たり戦が行われた(ただし、3学期にサードシーズンは行われず、後述のチャンピオンシップも1学期・2学期優勝チームが招集されたため、2学期でK1に残留したことは無意味となった)。
    • この学期の昇格戦は新チーム4チームに加えて1学期の2位チームが1学期のタッチダウン数0を理由に降格。特例で昇格戦に参戦。2ブロックによるトーナメントの勝者2チームに加え、トーナメントで敗れた3チームによるフィールドゴール対決で1チーム、計3チームが昇格。
  • 紙フトチャンピオンシップ:年度末に行われた年間チャンピオン決定戦。まずはこの時点でK-2の5チーム(厳密に言うとこの時点でのK2のチームは6チームだったが、1チームは1学期優勝チームのため無条件で出場権を獲得)のトーナメントによりK-2の代表チームが決定。その後、1学期優勝チームと2学期優勝チーム、K2代表チーム、更に視聴者チームの中から番組の推薦を受けたチームを加えての4チームがトーナメントで対戦。まず、1学期優勝チームとK2代表チームが対戦、次に2学期優勝チームと視聴者代表チームが対戦、最後にそれぞれのカードの勝者が対戦し、勝ち残ったほうが優勝。なお、2学期第2位のチームにはチャンピオンシップ出場チャンスは一切与えられなかった。
  • オールスター戦:9月に放送されたUtoとLetsの選抜選手による特別試合。各チームの選抜選手を決める視聴者投票が6月に行われ、それぞれのベスト5がチーム代表として交代しながらゲームを行った。

2008年度[編集]

基本ルールは2007年度と同じ。2学期のK-1昇格戦は4チームによるリーグ戦を行った。

チーム一覧[編集]

2005年度[編集]

チーム名の由来はスチームナイツ / ジョーキマホーンズに言葉を加えたもの。

チーム
チーム メンバー 主な戦績
スチームナイツ・サッソウ 飯田里穂バーンズ勇気木村遼希 1stステージ:2位
2ndステージ:優勝
3rdステージ:3位
スチームナイツ・トオボエ 近藤エマ髙橋郁哉藤田ライアン 1stステージ:優勝
2ndステージ:2位
3rdステージ:2位
スチームナイツ・ザッソウ 浅野優梨愛前田公輝篠原愛実 年間通じてK2
ユゲデールドリームス・ゲンソウ 橋本甜歌木内梨生奈藤本七海木内江莉 年間通じてK2
ジョーキマホーンズ・マッスル 伊倉愛美村田ちひろ永島謙二郎 年間通じてK2
ジョーキマホーンズ・ワルブル 川﨑樹音ド・ランクザン望笠原拓巳 1stステージ:3位(降格)
2ndステージ:K2 
3rdステージ:優勝
ジョーキマホーンズ・マボロシ 洸太レイシー千秋レイシー一木有海 1stステージ:K2
2ndステージ:3位(降格)
3rdステージ:K2

2006年度[編集]

チーム名の由来は地名もしくは鉄道路線名に言葉を加えたもの。

チーム
チーム メンバー 主な戦績
ムサシ・ジョウネッツ バーンズ勇気、千葉一磨、川﨑樹音 1stステージ:優勝
2ndステージ:2位
3rdステージ:1位
チャンピオンシップ:2位
ボウソウ・ゴリオッシュ 永島謙二郎、髙橋郁哉、日向滉一 1stステージ:3位(降格)
2ndステージ:K2
3rdステージ:K2
チャンピオンシップ:優勝
キタカワチ・イチカバチカ 木村遼希、藤本七海、藤田ライアン 1stステージ:2位
2ndステージ:優勝
3rdステージ:2位
チャンピオンシップ:3位
ケイヒン・カシマシー 木内江莉、橋本甜歌、細川藍 1stステージ:K2
2ndステージ:K2
3rdステージ:3位
チャンピオンシップ:4位
オオエド・キラメッキー 篠原愛実、小関裕太細田羅夢 1stステージ:K2
2ndステージ:3位(降格)
3rdステージ:K2
チチブ・オシトヤカ 伊倉愛美、大木梓彩加藤ジーナ 年間通してK2
サイキョウ・シャカリキ 木内梨生奈、渡邊エリー、笠原拓巳 年間通してK2
メグロ・マボロシRX 洸太レイシー、千秋レイシー、一木有海 年間通してK2

2007年度[編集]

チーム名の由来は四字熟語から。

チーム
チーム メンバー 主な戦績
唯我ドクソンズ 千秋レイシー、加藤ジーナ、松尾瑠璃 1stステージ:4位(降格)
2ndステージ:K2
波乱バンジョウズ 木村遼希、木内梨生奈、渡邉聖斗 1stステージ:優勝
2ndステージ:3位
チャンピオンシップ:優勝
天真ランマンズ 一木有海、細田羅夢、丸山瀬南 1stステージ:2位(降格)
2ndステージ:K2
大胆フテキーズ 千葉一磨、鍋本帆乃香メロディー・チューバック 1stステージ:3位(降格)
2ndステージ:K2
電光セッカーズ 藤田ライアン、川﨑樹音、荒木次元 1stステージ:K2
2ndステージ:優勝
チャンピオンシップ:2位
切磋タクマーズ 渡邊エリー、長谷川あかり、吉野翔太 1stステージ:K2
2ndステージ:2位
快刀ランマーズ 細川藍、日向滉一、ミッチェル・ベンジャミン 年間通してK2
チャンピオンシップ:4位
奇想テンガイズ 笠原拓巳、小関裕太、藤井千帆 1stステージ:K2
2ndステージ:3位(降格)
紙フトオールスター戦
チーム
チーム メンバー 主な戦績
Utoオールスターズ 千葉一磨、日向滉一、細川藍(選手兼監督)、藤井千帆、丸山瀬南 敗北
Letsオールスターズ 木村遼希(選手兼監督)、渡邉聖斗、川﨑樹音、長谷川あかり、藤田ライアン 勝利

2008年度[編集]

チーム名の由来は物の様子を表す言葉と動物から。

チーム
チーム メンバー
はんなりドルフィンズ 川﨑樹音、藤井千帆、水本凜
はにかみモンキーズ 吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン
しなやかパンサーズ 荒木次元、鍋本帆乃香、木村遼
しゃきしゃきファルコンズ 渡邉聖斗、加藤ジーナ、重本ことり
のほほんエレファンツ 小関裕太、細田羅夢、田中理来
ちゃっかりライオンズ 千葉一磨、島田翼、伊藤元太
いささかペンギンズ 笠原拓巳、長谷川あかり、中村あやの
うるわしコアラーズ 武田聖夜、メロディー・チューバック、山田樹里亜

脚注[編集]

  1. a b c お笑いナタリー編集部 (2023年1月12日). “MCは霜降り明星、「天てれ」30周年で新旧てれび戦士が「紙フトタッチダウン」対決”. ナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/owarai/news/508488 2023年1月12日閲覧。 
天才てれびくん
作品 無印 - ワイド - MAX - 大! - Let's - YOU - hello, - 無印2
世界観 メディアタワー - メディアステーション - メディア砂漠 - パラレルワールド - エエカゲンニ星 - イカサンダル王国 - ハイパーキングダム学園(HK学園) - プラズマ界 - ユゲデール王国 - ナンダーMAX - 天てれ学園 - 大天才テレビジョン - 国立異次元獣対策センター - 守守団 - 電空 - ジオワールド
出演者・登場キャラクター
年度別一覧 1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999 - 2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024
司会者
天才てれびくん ダチョウ倶楽部(1993年度 - 1995年度) - キャイ〜ン(1996年度 - 1997年度) - 山崎邦正リサ・ステッグマイヤー(1998年度)
天才てれびくんワイド 山崎邦正リサ・ステッグマイヤー(1999年度 - 2000年度) - 角田信朗山川恵里佳(2001年度) - 極楽とんぼ(2002年度)
天才てれびくんMAX TIM(2003年度 - 2006年度) - 安田大サーカス(2007年度 - 2008年度) - 照英西山茉希にしおかすみこ(2009年度) - ガレッジセール(2010年度)
大!天才てれびくん 出川哲朗鈴木あきえ(2011年度 - 2013年度)
Let's天才てれびくん 大野拓朗虎南有香(2014年度 - 2016年度)
天才てれびくんYOU 立花裕大小島梨里杏(2017年度 - 2019年度)
天才てれびくんhello, みやぞん(ANZEN漫才)(2020年度 - 2022年度)
天才てれびくん ティモンディ(2023年度 - )
関連項目 NHK - 天才てれびくんシリーズ
てれび戦士
天才てれびくん
1993年(平成5年)度
1994年(平成6年)度
クリスティ1 - 須山彩 - 栗山祐哉 - 清野努 - 小林一裕 - 山口美沙 - ジェニファー・ハースト - 田原加奈子 - 中條慎太郎
1995年(平成7年)度 クリスティ1 - 須山彩 - 漆野友美 - 栗山祐哉 - 小林三義 - 清野努 - 三星眞奈美 - 阿部七絵 - 小林一裕 - 山口美沙 - ウエンツ瑛士 - 斉藤拓実 - 田原加奈子 - 中條慎太郎 - ジェニファー・ハースト - 渋谷桃子 - 相ヶ瀬龍史
1996年(平成8年)度 栗山祐哉 - 鈴木愛可 - 保里優紀 - 阿部七絵 - 生田斗真 - 大塚清華 - 佐藤北斗 - 篠原麻里 - ジェニファー・ペリマン - 伊東亮輔 - ウエンツ瑛士 - 坂田慎一郎 - ジャスミン・アレン - 前田亜季 - 棚橋由希 - 相ヶ瀬龍史 - 饗場詩野
1997年(平成9年)度 阿部七絵 - 生田斗真 - 篠原麻里 - ジェニファー・ペリマン - 伊東亮輔 - ウエンツ瑛士 - ジャスミン・アレン - 前田亜季 - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 松川佳以 - 相ヶ瀬龍史 - 海道亮平 - 田中樹里 - 橋田紘緒 - 松浦顕一郎 - 饗場詩野
1998年(平成10年)度 ウエンツ瑛士 - ジャスミン・アレン - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 松川佳以 - 海道亮平 - ジェームス・マーティン - 田中樹里 - 橋田紘緒 - 松浦顕一郎 - 饗場詩野 - 安藤奏 - 佐久間信子 - 有紗2 - 中田あすみ - 山元竜一
天才てれびくんワイド
1999年(平成11年)度 石部里紗 - ウエンツ瑛士 - 大沢あかね - ジャスミン・アレン - 伊藤俊輔 - 棚橋由希 - 橋田紘緒 - ジェームス・マーティン - 福田亮太 - 饗場詩野 - 有紗2 - 佐久間信子 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 山元竜一 - 安斎舞3 - 徐桑安 - 須田泰大
2000年(平成12年)度 伊藤俊輔 - 石田比奈子 - 逵優希 - 橋田紘緒 - 福田亮太 - 饗場詩野 - エバンス太郎 - 熊木翔 - 佐久間信子 - 有紗2 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 俵有希子 - 松下博昭 - 山元竜一 - 安斎舞3 - 徐桑安 - ローブリィ翔 - 村田千宏4 - 須田泰大
2001年(平成13年)度 エバンス太郎 - 熊木翔 - 有紗2 - 中田あすみ - モニーク・ローズ - 岩井七世 - 俵有希子 - 村上東奈 - 山元竜一 - 安齊舞3 - 井出卓也 - 竪山隼太 - 俵小百合 - 松井蘭丸 - ローブリィ翔 - 村田千宏4 - 中村有沙 - 八木俊彦 - 豕瀬志穂
2002年(平成14年)度 熊木翔 - 岩井七世 - 俵有希子 - 村上東奈 - 山元竜一 - 安齊舞3 - 井出卓也 - 白木杏奈5 - 俵小百合 - ブライアン・ウォルターズ - 松井蘭丸 - 飯田里穂 - 堀江幸生 - マイケル・メンツァー6 - 村田ちひろ4 - ローブリィ翔 - ジョアン7 - 中村有沙 - 豕瀬志穂 - 八木俊彦
天才てれびくんMAX
2003年(平成15年)度 岩井七世 - 山元竜一 - 井出卓也 - 白木杏奈5 - 俵小百合 - ブライアン・ウォルターズ - 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 堀江幸生 - 堀口美咲 - Mikey6 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - ジョアン7 - 中村有沙 - 豕瀬志穂 - 桜井結花 - 八木俊彦 - 近藤エマ - 張沢紫星 - 樹音8
2004年(平成16年)度 白木杏奈5 - 井出卓也 - 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 堀江幸生 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - コウタ・レイシー9 - バーンズ勇気 - 篠原愛実 - ジョアン7 - 中村有沙 - 伊倉愛美 - 髙橋郁哉 - チアキ・レイシー10 - 橋本甜歌 - 浅野優梨愛 - 近藤エマ - 張沢紫星 - 樹音8
2005年(平成17年)度 飯田里穂 - ド・ランクザン望 - 前田公輝 - 村田ちひろ4 - コウタ・レイシー9 - 篠原愛実 - バーンズ勇気 - 伊倉愛美 - 木内江莉 - 髙橋郁哉 - 永島謙二郎 - 橋本甜歌 - 浅野優梨愛 - 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - 近藤エマ - チアキ・レイシー10 - 藤本七海 - 笠原拓巳 - 樹音8 - ライアン11
2006年(平成18年)度 コウタ・レイシー9 - 篠原愛実 - バーンズ勇気 - 伊倉愛美 - 大木梓彩 - 木内江莉 - 髙橋郁哉 - 永島謙二郎 - 橋本甜歌 - 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - チアキ・レイシー10 - 日向滉一 - 藤本七海 - 細川藍 - 渡邊エリー - 笠原拓巳 - 樹音8 - 小関裕太 - 千葉一磨 - ライアン11 - 細田羅夢 - 加藤ジーナ
2007年(平成19年)度 一木有海 - 木内梨生奈 - 木村遼希 - チアキ・レイシー10 - 日向滉一 - 細川藍 - 渡邊エリー - 笠原拓巳 - 川﨑樹音8 - 小関裕太 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 藤田ライアン11 - 細田羅夢 - 渡邉聖斗 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 鍋本帆乃香 - 丸山瀬南 - メロディー・チューバック - 吉野翔太 - ベンジャミン12 - 松尾瑠璃
2008年(平成20年)度 笠原拓巳 - 川﨑樹音8 - 小関裕太 - 武田聖夜 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 細田羅夢 - 渡邉聖斗 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 重本ことり - 島田翼 - 鍋本帆乃香 - 丸山瀬南 - メロディー・チューバック - 山田樹里亜 - 吉野翔太 - 伊藤元太 - 田中理来 - 中村あやの - 水本凜 - ベンジャミン12 - 木村遼
2009年(平成21年)度 笠原拓巳 - 武田聖夜 - 千葉一磨 - 長谷川あかり - 藤井千帆 - 荒木次元 - 加藤ジーナ - 齊藤稜駿 - 重本ことり - 鈴木美知代 - 鍋本帆乃香 - メロディー・チューバック - 脇菜々香 - 伊藤元太 - 中村あやの - 平田真優香 - 水本凜 - 渡辺青來 - 上妻成吾 - 木村遼 - 鈴木純一朗 - 鎮西寿々歌 - 長江崚行 - 白坂奈々
2010年(平成22年)度 上原陸 - 齊藤稜駿 - 當山優奈 - 脇菜々香 - 伊藤元太 - 風戸蘭七 - 木島杏奈 - 野村翔 - 松岡美羽 - 水本凜 - 三井理陽 - 矢部昌暉 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - 中村嘉惟人 - 浅野優惟 - 小川向陽 - 金子凜太朗 - 斎藤アリーナダイアナ14 - 白坂奈々 - 田代ひかり - 岡田結実 - 椋木ホセマルティン15
大!天才てれびくん
2011年(平成23年)度 木島杏奈 - 矢部昌暉 - 浅賀玲音 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - ファデン咲美亜 - 岡田結実 - 勝隆一 - 島田太一 - 椋木ホセマルティン15 - 延命杏咲実
2012年(平成24年)度 浅賀玲音 - 鎮西寿々歌 - あかり13 - 長江崚行 - 金子隼也 - ニイナ16 - 岡田結実 - 島田太一 - ソーズビー航洋 - 黒澤美澪奈 - 竹原司 - 山田陶子 - 延命杏咲実
2013年(平成25年)度 金子隼也 - ニイナ16 - 岡田結実 - 島田太一 - ソーズビー航洋 - 中里萌 - 野田真哉 - 黒澤美澪奈 - 竹原司 - 中尾美晴 - 山田陶子 - 相澤侑我 - 延命杏咲実
Let's天才てれびくん
2014年(平成26年)度
2015年(平成27年)度
赤崎月香 - 齋藤茉日 - 辻村晃佑 - 瀧澤翼 - 飯島緋梨 - 小西憧弥 - 林タケル17 - 原田明莉 - 小澤竜心 - 桐畑カレン - 笹原尚季 - 杉本瑛
2016年(平成28年)度 瀧澤翼 - 飯島緋梨 - 林タケル17 - 原田明莉 - 小澤竜心 - 桐畑カレン - 黒川桃花 - 皆川寧々 - 稲垣芽生 - 柿澤仁誠 - 久保みのり - 胡内奏芽 - 辻晴仁
天才てれびくんYOU
2017年(平成29年)度 原田明莉 - 小澤竜心 - 黒川桃花 - 皆川寧々 - 向鈴鳥 - 久住健斗 - 玉城美海 - 稲垣芽生 - 柿澤仁誠 - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 齋藤泰世 - 船越夏子
2018年(平成30年)度 小澤竜心 - 皆川寧々 - 向鈴鳥 - 久住健斗 - 玉城美海 - 佐々木ゆら - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 冨士原生 - 芹奈18 - 齋藤泰世 - 船越夏子 - ギュナイ滝美
2019年(平成31年・令和元年)度 久住健斗 - 玉城美海 - 佐々木ゆら - 堰沢結衣 - 辻晴仁 - 冨士原生 - 芹奈18 - 小田菜乃葉 - 川岸釈天 - 齋藤泰世 - 岸蒼太 - ギュナイ滝美 - 筧礼
天才てれびくんhello,
2020年(令和2年)度 佐々木ゆら - 冨士原生 - 芹奈18 - 溝口元太 - 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 谷川理音 - 松尾そのま
2021年(令和3年)度 芹奈18 - 溝口元太 - 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 勅使河原空 - 布施麻理亜 - 松尾そのま - 香月萌衣
2022年(令和4年)度 阿比留照太 - ギュナイ滝美 - 坂上悠真 - ソニア19 - 稲毛眞生 - 大谷紅緒 - 筧礼 - 勅使河原空 - 布施麻理亜 - 大野遥斗 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 香月萌衣
天才てれびくん
2023年(令和5年)度 稲毛眞生 - 筧礼 - 新井琉月 - 小久保向一朗 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 池村咲良 - 江口慶 - 香月萌衣 - 今野斗葵 - 大野さき20 - 金児莉良 - シェパード龍アーサー - 渡辺大馳 - ポン璃菜アメリー - 廣末裕理
2024年(令和6年)度 新井琉月 - 松尾そのま - 丸山煌翔 - 盛武美音 - 池村咲良 - 江口慶 - 太田帯行 - 香月萌衣 - ヌワエメ・ジョシュア - 大野さき20 - 金児莉良 - ケンタロウ・ハフォード21 - 渡辺大馳 - 寺尾佳之助 - ポン璃菜アメリー - 廣末裕理
期別一覧
1 - 10 初代 - 2代目 - 3代目 - 4代目 - 5代目 - 6代目 - 7代目 - 8代目 - 9代目 - 10代目
11 - 20 11代目 - 12代目 - 13代目 - 14代目 - 15代目 - 16代目 - 17代目 - 18代目 - 19代目 - 20代目
21 - 30 21代目 - 22代目 - 23代目 - 24代目 - 25代目 - 26代目 - 27代目 - 28代目 - 29代目 - 30代目
関連項目 日本放送協会 - 天才てれびくんシリーズ - 歴代てれび戦士一覧 - ディスコグラフィ - ハートネットTV
1クリスティはてれび戦士名、クリスティー・コーサル。
2有紗はてれび戦士名、ダーブロウ有紗。
3安斎舞は2000年度途中で芸名・てれび戦士名を安齊舞に変更。
4村田千宏は2001年度に芸名・てれび戦士名を村田ちひろに変更。
5白木杏奈は2004年度卒業直前に杏奈に芸名変更。
6マイケル・メンツァーは2002年度途中でMikey(マイキー)に芸名変更。
7ジョアンはてれび戦士名、ジョアン・ヤマザキ。
8樹音はてれび戦士名、川﨑樹音(かわさき じゅね)。2007年度にてれび戦士名のものに芸名変更。
9コウタ・レイシーはてれび戦士名、洸太レイシー(こうた レイシー)。
10チアキ・レイシーはてれび戦士名、千秋レイシー(ちあき レイシー)。
11ライアンはてれび戦士名、藤田ライアン。2006年度途中でてれび戦士名のものに芸名変更。
12ベンジャミンはてれび戦士名、ミッチェル・ベンジャミン。
13あかりはてれび戦士名、寺田朱里エステル(てらだ あかり エステル、2010年度)、寺田朱里(てらだ あかり、2011年度から2012年度)。
14斎藤アリーナダイアナはてれび戦士名、斎藤安里奈ダイアナ(さいとう アリーナ ダイアナ)。
15椋木ホセマルティンは2011年度にてれび戦士名を椋木マルティンに変更。
16ニイナはてれび戦士名、長谷川ニイナ(はせがわ ニイナ)。
17林タケルはてれび戦士名、林武尊(はやし たける)。
18芹奈はてれび戦士名、梅田芹奈(うめだ せりな)。
19ソニアはてれび戦士名、マウスソニア。
20大野さきはてれび戦士名、大野冴姫(おおの さき)。
21ケンタロウ・ハフォードはてれび戦士名、ハフォード健汰朗(ハフォード けんたろう)。2024年度途中でてれび戦士名のものに芸名変更。
カテゴリ
CGキャラクター てっちゃん - 玉三郎 - てつまろ - TKくん(→TKくん2) - TK子ちゃん - エバラン - モンゴ - サキ - ブッチョー部長 - タマ部長 - ラビ(4.8号/55号/88号/07B号/06S号/Dr.∞号) - おんつくん - おんつ8世 - みみぃ - びびん★ - もんじ - どちゃもん - もじもん - あどミン - 電キャ - 雷キャモモチー/ライデェン - くろミン - 電デビル - ジオノコ
グループ クリス with CHU-CHU-くらぶ - クリマカーユ - ストロベリーパフェ - TTK Dance Project - m-ist - ナンダーMAX - Dream5 - HI's★cream - てれびちゃん - てれび騎士
企画
年度別一覧 1993 - 1994 - 1995 - 1996 - 1997 - 1998 - 1999 - 2000 - 2001 - 2002 - 2003 - 2004 - 2005 - 2006 - 2007 - 2008 - 2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024
分野別 生放送 - 音楽 - ゲーム - クイズ - スポーツ - 挑戦 - 教養 - トーク
ドラマ枠
世界観 天才てれびくんシリーズのストーリー - こちらHK学園笑芸部! - ドラマ プラズマ界 - ユゲデール物語 - 新ユゲデール物語 - 大迷宮冒険記 - 日付変更船プッカリーノ - ドラマ 大天才テレビジョン - 電空物語 - ジオ物語
その他 天才てれびくんシリーズのドラマ - T.T.K. DRAMA SPECIAL転校生マオ/ミステリーの館/悪夢の王 - 天てれドラマ天ドラ/天てれドラマ (天才てれびくんの2005-2008年度)/ミラクルシャッター/ゴルフBOY/よみきりっ!/忍者スピリット/いとしのスシガール〜SUSHI girl my love〜 - 天てれ9分劇場GOGO!ヌードル・ファイブ/江戸松原次郎左衛門一家/ダーリンは11さい?!/戸井商事物語/謎の惑星ナッシング - ドラまちがい - 天てれ第2部東京特許許可局/念力家族
バーチャル アニメ - バーチャル3部作 - 恐竜惑星 - ジーンダイバー - 救命戦士ナノセイバー
アニメ枠 天才てれびくんシリーズのアニメコーナー - アリス探偵局 - アリスSOS - スージーちゃんとマービー - へろへろくん - 探偵少年カゲマン - ベイベーばあちゃん - ちび☆デビ! - ズモモとヌペペ - 黒魔女さんが通る!! - 天てれ第2部超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ - くつだる。 - おまかせ!みらくるキャット団 - どちゃもん じゅにあ - 探偵チームKZ事件ノート - 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん - ねこねこ日本史 - ブレーカーズ - ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 - 宇宙なんちゃら こてつくん
人形劇枠 天才てれびくんシリーズの人形劇 - ドラムカンナの冒険
お笑い枠 天てれ第2部わらたまドッカ〜ン
特別企画 一覧 - 短期企画 - イベント - 運動会 - 1000回記念 - 10周年スペシャル - アニメじゃん - 大!天才クエスト - 祝20周年バンザイ! - てんカケ - 三陸 魅力さがし鉄道の旅! - 古墳にコーフン! レッツ墳活!! - 時空鬼
派生番組 宇宙船ソフィア号の冒険 - どちゃもん あさめしまえ - マーヴェラスTVジム - リモコンWARS
関連番組 ミッキー&舞ちゃんの夢と魔法のクリスマス - NHK紅白歌合戦第44回第66回) - ETV50 - ABUアジア子どもドラマシリーズ(2009年) - とどけ!みんなの元気パワー
関連項目 天才てれびくん関係者 - 茶の間戦士 - 日本コロムビア - ポニーキャニオン - ユニバーサルミュージック - アマゾンラテルナ - NHKエデュケーショナル
天才ビットくん
ビットワールド
シリーズ 天才ビットくん - ビットワールド
物語舞台 ビットランド - ビットワールド - ビットラボ - ビッコロ - 夢世界 - エリアB - ビットキャッスル - ロボコ - メガ校
出演者 天才ビットくん - ビットワールド
グループ The Bittles
アニメ枠 ワンダーベビルくん - 魔法少女隊アルス - おでんくん - ヒゲぴよ - ソッキーズ フロンティアクエスト - 秘密結社鷹の爪 - あはれ!名作くん - 100秒でわかる名作劇場
関連項目 DIRECTIONS - STUDIO 4℃ - AC部 - トイズファクトリー
日本放送協会 - NHK Eテレ番組一覧) - ティーンズゾーン - お願い!編集長 - NHK文化祭 - 渋谷DEどーも