火垂るの墓

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火垂るの墓(ほたるのはか)は、野坂昭如の短編小説。およびそれを原作とした、1988年に公開されたスタジオジブリ映画である。言語は日本語、方言は関西弁。監督は高畑勲

概要[編集]

第2次世界大戦中の兵庫県神戸市を舞台とした作品。

プロット[編集]

登場人物は清太節子。二人は兄弟。

空襲で母親を亡くした二人は、親戚のおばさんの家で暮らす。

しかし、おばさんの家にすむことができなくなったとき、池の前の誰も住んでいないところにすむことにした。

お金もなくなり、畑の物を盗み続けて行ったが、おじさんに見つかってしまい怒られてしまう。

節子は栄養失調で死ぬ前に、おはじきをドロップと間違え、誤飲してしまいそうになったところを清太が止めた。そんな節子に、清太はスイカをあげた。一口、二口で食べたあと、節子が「兄ちゃん…大きに…。」と言い残してこの世を去ってしまう。

翌日、棺を買いに行った清太。途中で蓄音器の音楽が聞こえ、元気だった頃の節子の姿を思い出してしまう。

劇中歌[編集]

その他[編集]

野坂昭如は、実際に福井県の疎開先で義妹(養父母の養女)を亡くしている。

関連項目[編集]