松原美代子

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

松原 美代子(まつばら みよこ、昭和7年(1932年8月31日 - 平成30年2018年2月10日)は、日本反核運動家

略歴[編集]

広島県広島市出身。

昭和20年(1945年8月6日、女学校1年生の時に広島市爆心地からおよそ1.5キロで建物疎開の後片付け中に、原爆投下により被爆する。この際に顔などにケロイドが残り、以後は原爆乙女として作家ら著名人の支援を受けて20歳の時に大阪治療を受ける。手術は12回に及んだという。その後、国内外で被爆体験を証言する。

アメリカ人平和運動家のバーバラ・レイノルズが昭和37年(1962年)とその2年後に企画した世界平和巡礼に参加し、欧米で被爆体験を話したりしている。

平成30年(2018年)2月10日、広島市南区自宅で死去。85歳没。