寝ても覚めてもランジェリー

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

寝ても覚めてもランジェリー』とは、テレビアニメ『恋愛ラボ』の挿入歌である。

概要[編集]

作詞:宮原るり、作曲・編曲:三澤康広、歌:マキの父(楠大典)による楽曲。

恋愛ラボ』第4話にて挿入歌として流れたほか、第5話の予告のBGMとしても流された。第6話の予告では、マキの父親が登場してこの曲を披露している。マキの父親(真木正信)は有名な下着メーカー「True Tree」の社長であり、エノの叔父がテレビ局のプロデューサーとして、手がけたドキュメント番組の社長紹介に出演。そこで、マキの父親自身の作ったオリジナルの楽曲「寝ても覚めてもランジェリー」をピアノで演奏しながら歌っている。この歌は「寝ても覚めてもランジェリー」という歌い出しから始まるというもので、そのあまりにもあれな歌詞からマキの黒歴史となっていて、ランジェリーの話題は避けようとする。家族内においても、完全に黒歴史となっている様子。

また、他にもマキの父親は、真木夏緒にちなんだ下着も販売したりしており、マキがランジェリーの話題を避けようとする傾向に拍車をかけることになっている。しかし、サヨは、この曲を気に入っているようでCD化を希望している。

関連商品[編集]

2013年11月29日発売予定となっているBlu-ray&DVD 「恋愛ラボ 3」の完全生産限定版特典に特典CDとして、寝ても覚めてもランジェリーのオリジナルサウンドトラックVol.1 がついてくる。2013年7月現在、1部が公式で視聴可能である[1]

脚注[編集]