大甞飴(たいしょうあめ)とは北海道で売られている飴の一種。大正4年に作られた。
栗山町の谷田製菓が製造してゴマが入っている。とにかく粘着力が強く、歯が取れることで有名である。食べる時はハンマーでたたき割ってから口に入れる。冬にしか売られていない[1]。