国道301号

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国道301号線
起点静岡県浜松市中央区
終点愛知県豊田市
総延長104.2km

国道301号(こくどう301ごう)とは、静岡県西部から愛知県西三河へ至る国道

概要[編集]

浜松市から湖西市新居町までは国道1号から所管替えした区間を西へ進み、新居町から浜名湖西岸を北上。湖西市知波田から浜松市に浜名区三ヶ日町まで天竜浜名湖鉄道沿いを北上、宇利峠からは愛知県新城市に入って、新城市街を抜け、臼子峠から新城市作手地区を南北に縦貫し、岡崎市(旧・額田町)をかすめて、豊田市下山地区を東西に辿り、豊田市松平地区を経由して、終点の豊田市街に到達する。

岡崎市と豊田市の市境の付近以外は2車線(片側1車線)が確保されている。

通過自治体[編集]

道の駅[編集]

その他[編集]

起点終点は国道指定時から不変だが、指定当初は浜松市から新城市まで国道257号と国道151号と重複していた。