利用者・トーク:Nao
京都アニメーション放火事件の犠牲者の記事を次々と作成されていますが、貴方が挙げたアニメーターの方々は著名な方なのでしょうか? 一般的に著名な方を除いて記事を作成するのは控えるべきではないでしょうか? プライバシーの問題もあります。また、貴方は名前と没年だけしか書いておらず、非常に無責任な記事を作成されています。どういうつもりでしょうか? --越智トキノ (トーク) 2019-08-02T17:20:14 (JST)
事件の被害者にはプライバシーの問題が存在すると思います。こちらの記事をどのように考えて作成されたのか説明をお願いします。--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T17:46:36 (JST)
京都新聞電子版からの転載です。--Nao (トーク) 2019-08-02T17:49:40 (JST)
そういう意味ではありません。被害者の方々にはプライバシーが存在します。武本康弘氏のような著名人なら記事として作成されて問題ありませんが、他の何名かの方々はそこまで著名人かどうか疑わしい部分もありますし、何より今回の公表は「遺族と調整して」とありますから、遺族の判断の上で行なわれているはずです。しかも貴方は公表されてない方まで没として記事を作成されており、こちらは明らかにプライバシーを踏みにじる行為です。これについての説明をお願いします。--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T17:52:32 (JST)
フライングがあったことは以後気を付けます。削除していただいて構いません。--Nao (トーク) 2019-08-02T17:53:40 (JST)
- 公開されたアニメ作品のクレジットに名前がでていれば、その部分については、事故とは無関係なこととして、すでに映画は公開されたものがありますから、その公開部分については、本人の同意があったとみなせる可能性が高いでしょう。3名以外でも、渡邊美希子氏は、来年公開予定の作品で美術監督ですから、クレジットに名前がでる予定だった人ではないでしょうか（ほかにも出ているかもしれません）。津田幸恵氏は映画「けいおん！」で原画の仕上げを担当していたとされます。死者には死亡した時点でプライバシーはなくなる（ただし「死者の名誉」はあるが、虚偽の事実の場合に限られる）というのが、法令では通説と理解しています。個人情報保護法の規定では、個人情報とは「生存する個人の情報」です。--Eifuku21 (トーク) 2019-08-02T18:50:06 (JST)
ではEifuku21氏はこのまま記事は存続されてもよいとお考えなのでしょうか?--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T19:00:08 (JST) 被害者にはそれぞれ「家族」「遺族」があり、ニュース記事では遺族の意向が強く反映されているとありますが、これを無視してもよろしいのでしょうか?--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T19:01:22 (JST)
- 特定の記事の存続の可否ついては、何も言っていません。勝手に想像しないでください。貴殿の法令解釈に誤りがあるので、指摘した迄。--Eifuku21 (トーク) 2019-08-02T19:04:56 (JST)
- 遺族は、死者とはもともと異なる人格ですから、法的には死者のプライバシーを受け継ぐことはできないと理解しております。新聞記事をもとに法令判断しても、法的根拠が正しくなければ意味がありません。--Eifuku21 (トーク) 2019-08-02T19:26:04 (JST)
- それなら逆に聞きますが、利用者・Naoさんの記事のどの部分がどのように具体的に死者の名誉を損なっているとお考えですか？--Eifuku21 (トーク) 2019-08-02T19:10:54 (JST)
- 遺族が公表を差し控えている人物まで記事化（石田氏に至っては2019年没とまである）するのはよいのでしょうか? 遺族の方々も断腸の思いで公表しているはずです。その方々の記事をこのような無責任な記事を、第3者が記事とするのはよろしいのでしょうか? また貴方と争いをしていると思われては困るので、私はここで引きます。後は管理者の方々のご判断にお任せします。--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T19:25:39 (JST)
- 申し訳ないですが、あとはNao氏にお聞きください。この記事はいずれもNao氏が造られたものであり、私に聞かれてもどうしようもありません。--越智トキノ (トーク) 2019-08-02T19:27:27 (JST)