八仙飯店人肉饅頭事件(はっせんはんてんじんにくまんじゅうじけん)とは、1985年にポルトガル領マカオで起こったバラバラ殺人事件である。
八仙飯店という中華料理店の経営者と家族が皆殺しにされて、店が犯人に乗っ取られていた。
被害者たちのバラバラ死体が海で発見されたが、サメに襲われたと思われて事件の発覚は遅れた。
犯人は被害者の肉を中華料理の材料にして客に食べさせていたと言われている。