スノウドニアの小屋

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スノウドニアの小屋』(Bron-Yr-Stomp)は英国のロックバンド、レッド・ツェッペリンの楽曲。1970年発表の「レッド・ツェッペリン III」の」B面4曲目に収録され、レコードでの演奏時間は4分16秒。

概要[編集]

クレジットはジミー・ペイジジョン・ポール・ジョーンズロバート・プラント。アコースティックギターとエレクトリックベース、ドラムとスプーン(楽器)で成るフォークロック曲である。ペイジとプラントがブロン・イ・アーでの滞在中に作曲し、曲名にもその名が冠されている。(リリース当時の綴りは「Bron-Y-Aur」と誤って表記されており、2003年にやっと正しい表記に直された)ギターのチューニングはペイジお得意のDADGADではなく、「フレンズ」と同じ変則Cチューニング。歌詞はプラントによるもので、メンバーの飼っていたストライダーという犬の事を歌ったものであるらしい。なお、「ストンプ」とは「足踏み」の意。

ライヴ演奏[編集]

1971年日本ツアーではイントロだけペイジが演奏しプラントが一小節程度歌い、そのまま「ザッツ・ザ・ウェイ」に移行していたが、1971年冬の英国ツアーから正式にセット入りし、1973年の欧州ツアーまでセットにあった。その後1975年のアールズ・コート公演で復活、1977年の全米ツアー最後までアコースティックコーナーの中心を担った。ペイジは珍しく立ってアコースティックギターを弾いたりもしており、ボーナムはドラムとスプーンを担当、ジョーンズはしばしばウッドベースも用いている。ハモり部分はメンバー全員でテキトウに歌っていた模様。ストンプというだけあって、しばしばプラントが大袈裟な足踏みをしている写真が残されている。