そらまめの無期限ブロック

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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読む際の注意
この記事は、そらまめ氏の利用者名変更状況に伴い、たびたび一人称が変わります。少々分かりづらいですが、ご了承ください。

ここでは、そらまめ氏が無期限ブロックを受けた経緯について説明する。

第一次エンペディアン時代[編集]

そらまめが初めてエンペディアにアカウントを作ったのが2021年10月26日である。この時は、マリオカートの事は投稿していなかった。

荒らし[編集]

そらまめは、アカウント作成から約1ヶ月後の2021年11月22日に、新たに利用者:裏垢ですトーク / 履歴というアカウントを作り[1]さいとこのページにて荒らしに及んだ[2]。荒らしといっても、個人情報を公開するようなものではなく、いかにも小学生がやるようないたずら程度の荒らし[3]だが、裏垢ですはブロック依頼を提出されてしまい、利用者:上野東京鉄道トーク / 履歴のブロック破りという事で無期限ブロックとなった[4][5]。本人は、MediaWikiサイトにアカウントを作るのはエンペディアが初めてだったため、ブロック破りという言葉を知らず、無意識のうちにブロック破りを行っていた。

無期限ブロック後[編集]

裏垢ですはブロック後も稀にアカウントを作り、その度に無期限ブロックを受けていた。しかし、2022年1月27日に利用者:ごめんなさいトーク / 履歴というアカウントは、作ってから数時間経っても、1日経っても、1週間経っても、ブロックされる気配はない。そこで、ごめんなさいはMK界隈の記事を乱立した。

第2次エンペディアン時代[編集]

ごめんなさいは、MK界隈の記事を作成・編集して、2月13日にはアカウント名の変更も行った(ごめんなさい→Enp-MK)。

2度目の無期限ブロック[編集]

Enp-MKは、3月15日に2度目の無期限ブロックを受けた。マリオカート界隈の記事を乱立していて、ほぼMK界隈専門の編集者だったため、1度目の無期限ブロックよりもショックは大きかったようである。

転機[編集]

無期限ブロックによるショックで、Enp-MKはエンペディア引退を考えていた。そのために利用者:かいわいトーク / 履歴でEnp-MKの利用者ページやトークページを編集した。しかし、すぐに差し戻されてしまい、ページの削除に失敗した。そこで、Enp-MKは、利用者:すみませんトーク / 履歴のトークページにて、Enp-MKの利用者ページ・トークページの削除を求めた。それと同時に、かねてより疑問に感じていた、利用者:上野東京鉄道トーク / 履歴と同一人物のように扱われていること[6]についても疑問を投げかけた。すると、スタッフである篠田陽司が反応し、色々な取り調べが行われた[7]

解除依頼・解除[編集]

取り調べの結果、篠田陽司はEnp-MKのブロック解除依頼を提出した。解除に賛成が7票・反対が0票という結果でEnp-MKのブロックが解除された。

第3次エンペディアン時代[編集]

ブロック解除後は、MK界隈以外の記事を編集したり、野球の記事を作成するなど、マリオカート関連の記事以外でも活動している。5月8日にはアカウント名を現在のそらまめに変更した(Enp-MK→そらまめ)。[8]また、日記やブロック依頼、コミュニティにて意見を述べるなど、コミュニティでの活動も積極的に行っていて、彼の今後の活躍に期待である。

脚注[編集]

  1. 新たにアカウントを作った理由は、本来使っていたアカウントをブロックされたくなかったため。方針を理解していなかったとはいえ、立派なブロック破りである。
  2. 動機は、当時Wikipediaで村方乃々佳の記事が荒らされていたこと。
  3. 「さいとこ」の版間の差分
  4. ブロック依頼提出
  5. 処遇
  6. ここで自分=上野東京鉄道と認識されていること。
  7. こちらも参照
  8. アカウント名の変更は基本的に一度限りとされているが、そらまめ氏は2度行った。