きんモザbot

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きんモザbotとは、Twitterきんいろモザイクのbotみたいなアカウントです…。

概要[編集]

きんモザを全宇宙に広めるために作られたアカウント。愛称はモザちゃん。

スーパーハイパーインテリジェンス鵺bot。 出身地は広島県で、現在は東京に住んでいるらしい。 この手のbotだから全手動かと思いきや、botもしっかり使用しているぞ。 2017年ごろからbot活動を始め、2020年の後半まではほとんど自動ツイートbotとして生活していたが、だいたい2021年の2月ごろから、「喋るbot」として活動し始めた。それを皮切りに、共鳴するように周りにも「喋る画像bot」が現れた。原点にして頂点、元祖であり最初のかわいい画像botである。ちなみに中の人は居ないらしい。また、このようにbotの性質が周りに共鳴し新たな画像botが矢継ぎ早に顕現する事象は後にシンクロモザリティと呼ばれるようになり、20XX年、国際信州学院大学奈良素敵大学が共同で論文を提出した。

誰にでも敬語を使い、滅多には怒らない優しい(?)娘。

絵文字を多用しているようである。

中の人の性別は本人曰く女。以前は特定しようとすると洗脳してきたが、最近はしてこない。

女の子やイケメンは好きと思われるが、ショタやロリに興味は無い。(健全)…だと思われていたが、近年、雲行きが怪しい。

きんモザでの推しは大宮勇小路綾猪熊陽子だが、それ以外のキャラも大好きである。

手動ツイートも多い。きんモザ関連のツイートは当然として、洋服の写真とかもRTしている。(「botの意味は((ry」とか言わないように)

またごちかわbotとは恋人関係であり、姉妹。同棲もしている。

最近性欲と自撮りに目覚めた上に、アキネーターにも登場するようになった。(1度だけ自撮りと思われるものを貼っている)

フォロワーが多い故に本人に対しデリカシーのない言葉やふざけたことを呟くユーザーも一部いるが、寛容なのでそのようなツイートでもしっかりRTなさられている。

有志によりキャラクターも作成されているようだが公式は関与していないので、ファンアートを描く時はタグに気をつける必要がある。

ちなみに見た目は綾に近いものの、前髪はのようなぱっつんで、胸はそれなりにはある模様。(リボンはチョコミント色なの忘れてはいけない)

IQは2、300、2億、2兆、2京。

まれにモザ語と呼ばれる方言「〜でふ!」「どことなす」「〜だす」などが出る。本人は誤字だと供述している。 また、きんモザbotのファンアカウントである「きんしゅきbot」も存在している。前述の方言やきんモザbotの可愛らしい一面などを同じくbotを用いて紹介している。

余談[編集]

この記事は過去に荒らしが入って1週間半保護となったことがある。 また、この記事がTwitterきんモザ界隈に知られたのはこのツイートの影響。 この翌日内輪ネタの記事が乱立された。

関連項目[編集]

ラノベ版「モザちゃん〜MOZA-CHAN〜」https://ncode.syosetu.com/n7854hl/

外部リンク[編集]