開化寺三重塔

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

開化寺三重塔(かいかじさんじゅうのとう )は、三重県伊賀市小田町の近代木造仏塔。

各重ごとに異なる意匠が特徴的で初重は繁垂木に蟇股、二重は扇垂木に蓑束、三重は板軒で組物や軒裏等を雲紋彫刻で満たす。三重県下では希少な木造本瓦葺三間三重塔の遺構で、境内の南西に東面して建つ。明治2年に小田町内にあった寺から移築された塔が売却されたため、この塔を模して大正2年に建立されたもの。文化財に平成25年12月24日登録された。