金剛寺食堂

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金剛寺食堂(こんごうじじきどう)は、大阪府河内長野市天野町の中世寺院建築。重要文化財

桁行七間、梁間三間、単層、入母屋造、妻入、本瓦葺、正面軒唐破風付の南北に細長い建物である。南朝後村上天皇正平9年から正平14年(1354年から1359年に相当)まで、金剛寺の子院の一つである摩尼院を仮御所とし、ここで政務を行ったと伝えられている。大阪府内に残る食堂としては法道寺食堂とならび古いものである。