観音寺観音堂

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観音寺観音堂(かんのんじかんのんどう)は、山形県西置賜郡白鷹町大字深山にある室町時代の仏堂建築。正式名「深山観音寺観音堂」。

方三間の阿弥陀堂式建築で、外観は平安時代末期を思わせる特徴を円柱、舟肘木、疎垂木等に持つが、内部に室町時代後期の禅宗様の様式を見せる虹梁、飛貫、足固貫等が見られることから室町時代建築と推定されている。置賜三十三観音中第8番目の札所、八十八ヶ所の48番目の札所。

基本事項[編集]

  • 名称:深山観音寺観音堂
  • 所在地:〒992-0776  山形県西置賜郡白鷹町深山3092
  • 指定:,国重要文化財に指定
  • 指定日:1953年3月31日
  • 室町後期:1467-1572
  • 構造:桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺
  • 交通:鮎貝駅から車で10分

資料[編集]

深山観音寺観音堂[1]

参考文献[編集]