興福寺本堂 (長崎市)

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興福寺本堂(こうふくじほんどう)は、長崎県長崎市寺町の仏堂。興福寺大雄宝殿とも呼ばれる。

元禄2年(1689年)の再建になる大雄宝殿が、慶応元年(1865年)に暴風により大破したため、明治16年(1883年)に再建された。桁行3間梁間4間、切妻造もこし付、本瓦葺の支那工匠の手による純粋な支那建築で、巧緻な彫刻と華麗な彩色や氷裂式組子の丸窓等が珍しい。長崎原爆でも被害を免れている。