白村堂

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白村堂(しらむらどう)は、徳島県美馬郡つるぎ町貞光字白村にある近世の仏堂建築。端四国八十八箇所第十四番札所。

1785年天明5年)の創建で、現在の堂は改築されてはいるが、棟札によれば1840年天保11年)の再建である。入母屋造の三間堂で、四方を吹放ち縁を廻らせている。中央奥に仏間があり、棹縁天井とし、木鼻を付けている。2017年平成29年)5月2日、登録有形文化財の端四国八十八箇所霊場の仏像御堂群の構成資産として登録された。南には、端四国八十八箇所の中興者とされている亀蔵の碑がある。