温泉寺本堂

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温泉寺本堂(おんせんじほんどう)は、兵庫県豊岡市城崎町湯島の仏堂。重要文化財。本尊の十一面観音菩薩像を祀る。

温泉寺中興の清禅法印が至徳年間(1384年-1387年)に造営した桁行五間、梁間五間、単層、入母屋造、銅板葺で、和様禅宗様重源様が融和した折衷様である。南北朝時代を代表する建物で、城崎温泉を見下ろす山腹に南面して建てられている。