浦山堂

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浦山堂(うらやまどう)は、徳島県美馬郡つるぎ町貞光字浦山の近世仏堂建築。端四国八十八箇所霊場の第三十七番札所。

桟瓦葺宝形造の三間堂で、軒は疎垂木。中央に一間幅の仏間を設け、四方を吹放ち縁を廻らし、棹縁天井としている。仏間廻り、側柱上に組物や彫刻があり、端四国八十八箇所霊場の中では装飾豊かな方である。1594年文禄3年)または1690年元禄3年)に建立。1848年嘉永元年)に再建。1968年(昭和43年)改修。2017年平成29年)5月2日、登録有形文化財端四国八十八箇所霊場の仏像御堂群の構成資産として登録された。