旧松應寺観音堂

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旧松應寺観音堂(きゅうしょうおうじかんのんどう)は、 山形県山形市蔵王半郷字松尾山にある室町時代の仏堂建築。重要文化財。最上三十三所観音札所第九番札所。

和銅年間年間の創建とされ、室町時代にこの地域の領主最上氏により再建されたと伝わる大型三間堂。天正19年 (1591年に相当)の参詣者が書いた墨書が残り、再建はこの少し前とみられる。蓑束、繋虹梁、頭貫木鼻等に、室町時代後期のこの地方の特色がみられ貴重である。