旧円覚寺総門

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旧円覚寺総門(きゅうえんかくじそうもん)は、沖縄県那覇市首里当蔵町の仏教建築。旧国宝(現在の重要文化財相当)のち沖縄県指定文化財。仁王像を配置していたため円覚寺仁王門ともいわれる。

正面にある円覚寺の第一門で、木造単層入母屋造本瓦葺の八脚門。室町時代の禅宗様建築である。鎌倉時代建築のような繊細さがなく、奈良時代の建築を彷彿とさせる堂々として重厚感のある沖縄建築を代表する建物のひとつであった。太平洋戦争中、昭和20年の沖縄戦で礎石を残して焼失したが、昭和43年に現在の建築が復元された。昭和47年5月12日に沖縄県の文化財に指定された。

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