日浦堂

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日浦堂(ひうらどう)は、徳島県美馬郡つるぎ町貞光字日浦の近世仏堂建築。端四国八十八箇所霊場の第二十六番札所。

鉄板葺寄棟造の三間堂で、1687年(貞享4年)建立、1788年(天明8年)再建。背面側を仏間とし、前面中央には向拝が一間設けられ、三方吹放ち、四方に縁を廻らしている。天井は棹縁天井で、仏間、向拝などに彫刻が見られる。近年では、2012年(平成24年)に改修されている。2017年(平成29年)5月2日、登録有形文化財の端四国八十八箇所霊場の仏像御堂群の構成資産として登録された。