慶応義塾三田演説館

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慶応義塾三田演説館(けいおうぎじゅくみたえんぜつかん)は、東京都港区三田の擬洋風建築。重要文化財

明治8年(1875年)に福沢諭吉が三田演説舍の会堂として建設した木造2階建、桟瓦葺で、当時米国にいた富田鉄之助に依頼し種々の会堂の図面をとりよせて参考にして造られたという。東京都内に残る明治時代初頭の擬洋風建築として貴重で史的意義が深い。大正4年に東京府の史跡に指定され、東京都重宝に昭和35年3月指定され、重要文化財に昭和42年6月15日指定された。平成7年12月から解体修復され平成9年4月に完了した。