慈光寺開山塔

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慈光寺開山塔(じこうじかいさんとう)は、埼玉県比企郡ときがわ町大字西平の宝塔重要文化財

唐招提寺開山鑑真の高弟釈道忠の塔とされ、現存のものは天文25年(1556年)頃に再建された。木造単層宝塔は全国的に類例が少なく極めて貴重である。発掘調査では、約1200前の須恵器甕(県指定文化財)、約900年前の常滑大甕や前身塔の飾り金具(県指定文化財)が出土しており再建されたことが判明している。現在覆堂内にあり全容を伺うことはできないが、埼玉県立歴史と民俗の博物館復元された模型(同サイズ)が展示されている。

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