役ついな

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役ついな(えんのついな)は、日本鬼子の関連作品群で登場するサブキャラクターの一つである。 自称、修験道開祖の役小角の子孫。通称はついなちゃん。本名は、如月ついな。2011年(平成21年)に2ちゃんねるにおいて日本鬼子のライバルとして生み出された萌えキャラクターで、日本鬼子を退治しようと、何度も挑戦しているが、常に負け続けている。 原作および脚本はついなちゃんの漫画家でイラストレーターの大辺璃紗季。 声優は門脇舞以。 宗教研究、町おこし用のキャラクターとして各地で活動している。奈良県御所市の本山修験宗の吉祥草寺公認のキャラクターでもあり、吉祥草寺では実際に信仰対象として祀られている

概略[編集]

萌えキャラの日本鬼子誕生後にそれに対抗して鬼を退治する存在としてインターネット掲示板より誕生して、2011年(平成21年)2月3日に画像投稿サイトpixivで設定画が発表された。飛鳥時代から続く古式の節分の儀式である追儺式をイメージしたキャラクターあり、この儀式に登場する方相氏がモチーフである。方相氏、追儺式、節分、豆まき、鬼遣らいなどをキャラクター化した存在であり、特徴である額の四つ目の赤い方相面や技、武器や服装などに反映される。

設定[編集]

役小角の末裔の14歳で鬼を退治する役目を担う少女。2月3日生まれ。本名は、如月ついな。吉祥草寺での本尊、不動明王の元で菩薩として修業している。額に金色の四つ目をもつ赤面の方相面を着け、矛と盾を持ち、高下駄を履く。髪は特徴的に縦ロールしたツインドリル。身長139センチの痩せぎず体型。肌はアルビノのため白い(アルビノは古代では霊力を持つとされていた。)。方相面や方相氏の衣装や特徴的なツインドリルなど現代の一般人とは全く違った服装を身につけている為に非常に目立つ。基本は祖父の居る関西弁を話すが、生まれは関東なので時々混ざる。好きな食べ物は鬼のナマギモの串カツと豆という。アイテムは、方相氏、追儺式、節分などをイメージしたものを所持している。

家族と眷属[編集]

  • 如月宝庵(きさらぎほうあん) ついなの祖父で現役住職の天才科学者。発明好きで様々な発明をするが、全く役に立たなかったり騒動の原因になっている。
  • 前鬼後鬼(ぜんき、こうき) 夫婦の鬼でついなでに従う。ぬいぐるみのような外見で丸い体をしている。前鬼は太い尻尾を持ち額にはFの字がある。後鬼は細長い尻尾で額にはBの文字がある。モチーフは昔役行者が従えたとされる前鬼と後鬼。