重源様

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天竺様から転送)
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重源様(ちようげんよう)は、建築様式の一つ。中国大陸から導入した中国南方地域の建築様式を俊乗坊重源により日本独自に発展させたもの。以前は大仏様天竺様などと呼ばれていたが、近年では重源様の呼称が提唱されている。現存例として、東大寺南大門東大寺開山堂浄土寺浄土堂などがあり、昭和14年(1939年)に火災で焼失した醍醐寺経蔵昭和20年(1945年)に戦災で焼失した首里城守礼門などもこの様式であった。