大鳥神社楼門

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大鳥神社楼門(おおとりじんじゃろうもん)は、滋賀県甲賀市甲賀町鳥居野の楼門登録文化財

檜皮葺、切妻造、三間一戸楼門で、下部腰組は三手先、上層を出三斗、中備が蟇股に間斗束、妻に二重虹梁蟇股とする。柱は隅延びで垂木と桁の反増し等に中世的建築技法を踏襲する。設計は京都府技師の亀岡末吉である。大正4年(1915年)の火災で社務所、拝殿、廻廊等とともに焼失した後、大正8年(1919年)に再建されたもので、登録文化財に平成14年(2002年)6月25日登録された。再建された楼門は京都市八坂神社西楼門に似ており、大鳥神社大原祇園社とも呼ばれる。

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