大山祇神社本殿

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大山祇神社本殿(おおやまずみじんじゃほんでん)は、愛媛県今治市大三島町宮浦の中世社殿建築。大山祇神社宝殿とも呼ばれる。拝殿とともに重要文化財に指定されている。

三間社流造檜皮葺で、鎌倉時代末の元亨2年(1322年)に兵火で焼失後、室町時代中期の応永34年(1427年)に再建されたもの。木割が大きく柱をすべて円柱としている。屋根は箱棟に鬼板付で軒は二重垂木となっている。縁の両側の後部にある透彫りの袖塀や懸魚と蟇股などに当時の特色を伝えている。三島神社本殿と類似している。

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