吉良堂

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吉良堂(きらどう)は、徳島県美馬郡つるぎ町貞光字吉良の寺。別名、釈迦堂。端四国八十八箇所霊場の第三十番札所。

寄棟造の三間堂で端四国八十八箇所霊場の中では大型の堂。背面側を仏間とし残る三方を吹放ち縁を廻らせている。正面中央部に虹梁が架かり背面中央部は円柱で棹縁天井としている。各所に彫刻を施し木鼻が付く。1722年(享保7年)、1734年享保19年)、1810年文化7年)に再建。2005年平成17年)修復。2017年平成29年)5月2日端四国八十八箇所霊場の仏像御堂群の構成資産として登録有形文化財に登録された。