千葉黎明学園生徒館

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千葉黎明学園生徒館(ちばれいめいがくえんせいとかん)は、千葉県八街市八街の校舎。登録文化財

講堂兼武道場として千葉黎明高等学校の前身、八街農林学園が創設された翌年である大正13年(1924年)に建てられた木造平屋建、鉄板葺屋根で、両妻を半切妻としてドーマー窓を並べて外壁は下見板張としている。関東大震災直後に建てられたことから、小屋組は下弦をターンバックルで緊張させた独特な形式の木造トラスを組み、屋根を軽くて頑丈なトラス組とする等特徴的である。壁面、軒天はライトブルー、屋根、壁枠は弁柄色に塗装されている。また90年間にわたり、授業や部活動に使用され、高橋是清が2度講演する等地域の歴史を伝える建物である。平成25年3月28日登録された。