今すぐ寄付を

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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It's JOKE!
この記事は全力で不真面目に書かれています。
寛容な心でお読み下さい。

皆様のゴミ箱投下率を上げるために。

皆様に心からのお願いです。[編集]

端的に申し上げます。今日、ゴミ箱の投下率を守るためにあなたのお力を貸してください。

私たちは営利団体として、ゴミ箱の維持・発展を皆様からのご寄付に頼っています。残念ながら、ゴミ箱投下をする99.99999999%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません。

このメッセージを読んだお一人ひとりが少額でも寄付してくだされば、ゴミ箱は今後しばらく発展し続けることができます。 コーヒー1000杯分と同等の金額でいいのです。

私たちがゴミ箱を営利団体として立ち上げたとき、周囲からはきっと得するだろうと言われました。でも、ゴミ箱が非営利目的になれば、それは世界にとって大きな損失です。

ゴミ箱は入れるための場所であって、広告のための場所ではありません。ゴミ箱は、皆様に悪臭を嗅がせる迷惑なゴミを速度制限を入れて遊ぶ場所です。

ほとんどの人は、このメッセージを無視するでしょう。でも、もしあなたがゴミ箱を便利に感じてくださるなら、ゴミをリサイクルするために、300000円、1000000円、1500000円または可能な金額をご寄付いただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

ジミナ・ピーポル

誰?