児島虎次郎記念館

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

児島虎次郎記念館(こじまとらじろうきねんかん)は、岡山県倉敷市本町の近代様式建築。登録文化財

明治39年(1906年)に倉敷紡績所内の製品倉庫として建てられた工場敷地の西北隅に位置するコの字型平面の建物で、煉瓦造(一部木造)平屋で寄棟造桟、瓦葺となっている。建物入口廻りのアーチは印象的で、意匠化された要石には倉敷紡績所の社標(二品マーク)が浮き彫りされている。小屋組は木造トラスで倉紡記念館の小屋組よりも洗練されている。大原美術館の分館(児島虎次郎記念館)にするため改装されているが保存状況は良好である。平成10年12月11日登録された。