三島神社本殿

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三島神社本殿(みしまじんじゃほんでん)は、愛媛県東温市北方の中世社殿建築。

蟇股や手挾など細部の意匠から南北朝時代の14世紀半ばの建立とされ三間社流造銅板葺(元は檜皮葺)軒は二軒繁垂木の本殿で三間社流造としては中世前期に遡る愛媛県下で最古のもの。保存状態が極めて良好で庇などに改変が見られるが主要部材がほぼ残されおおむね推定が可能である。大山祇神社本殿(愛媛県越智郡大三島町1427年)とよく似るため原型と考えられる。

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